色はダークチェリーでやや赤みを帯びた紅色。香りはエレガントでリンゴと生クリーム香。
タンニンはしっかりしているが、全く飲み口を邪魔せず、あくまでも滑らかでクリーミーと言うより、ビィロードのようだ。
ヨーグルトのような酸味があり、フランボワース、熟したブラックチェリーを思わせる。樽がこげた感じがかすかにある。
濃くがあり、旨いな〜。
体の中にいつの間にか吸い込まれて行った。
ジェラルドは、情熱的なまっしぐらな人。
走り出したら前しか見えない、競走馬。
それを優しく、寛大に包む愛妻抜きには、
彼のワインは有り得ない。
